スパルタ部2017年春学期 第5期 3月中旬~ 募集開始

もくじ

・【第5期募集要項】
・【6ヶ月トレーニング概要】 ←NEW
・【カリキュラム】                 ←NEW
・【練習風景と部員の成長】 ←NEW
・【大幅グレードアップしたスパルタ部 第4期】
・【スパルタ部発足までの道のり(第3期までの募集要項)】

 

 

【第5期募集要項】

◇ 期間  2017年3月中旬より6ヶ月

◇ 募集人数 5名

◇ 部活頻度  1回3時間半~4時間 土日を中心に全32回 100時間以上

◇ 【完ソロ習得プログラム】 個別コーチング10回、lineフォローサポート  ←new

◇ 活動場所  新宿、渋谷、原宿近辺

◇ 費用 65万円 6ヶ月分

 

スパルタ部は毎期ごとにグレードアップを重ねています。第3期では、習得するのに5年10年はかかるすご腕ナンパ師の技術を6ヵ月で習得するトレーニングメニュー体系が整いました。第4期ではよりいっそう技術消化を促すための工夫がほどこされ、現在3ヵ月目の時点で第3期より数週間~ひと月近く早く成長しています。

そして、次の第5期では、

【完ソロ習得プログラム】

を導入することにしました。

完ソロ(仲間と合流せずに一人で街にでて一人でナンパすること)ができるようになると、

◎ スパルタ部で習得した技術の消化が大幅にスピードアップ
◎ 完ソロでしか手に入らない自己管理力、自信、メンタルが手に入る
◎ 他人に影響されず、一人で判断し、行動するマインドが手に入る

などなどの利点があります。せっかくナンパをはじめたのに、完ソロできないというのはマジ糞もったいないのですが、なかなか習得がムズいから声をかけるのもままならない内は「完ソロにはひとまず手を出さないでおこう」ってなりがちです。オレもそうでした。しかし、早いうちから完ソロを習得してしまえば、その利点を早いうちから得ることができ、当然ながら成長スピードが違ってくるわけです。
どのみちすご腕クラスになるには完ソロは必須なので、最初から習得を目指した方が断然いいのです。
で、なかなか一人では習得の難しい完ソロを、なんとか「学習可能なもの」にしよう、と模索してきました。コツを学びつつ、スパルタ部講師による個別コーチングと仲間同士の励ましあいにより、第4期から実験的に完ソロ習得プログラムを導入してみたところ、やはり死ぬほど効果が大きかったため、第5期からがっつり導入することにした、というわけです。

個別コーチングはコーチング資格を持っている講師によるものです。普通は一回当たり1万円とかするので、10回もつくのだからめちゃくちゃお得ですね。なのに料金は据え置きにしてます。ありえないくらいお得ですが、それはスパルタ部を営利目的というより、研究機関として考えているためです。内容を価格に反映させると100万とかの値段に余裕で値しますが、それだとある程度金に余裕のある人しか入れない、ということになってしまうため、偏りがでてしまいます。いろんなタイプの生徒を質のいいナンパ師に育て上げることが、オレとしてはめちゃくちゃ研究になり、より一層の技術向上につながる、ということに価値を見出しているわけです。この体制がいつまで続くかわからないので、ちょっとでも迷ってる方はひとまず体験・面接だけでも受けてみましょう。

 

志願者はまず体験・面接を受けていただき、選考後、入部確定となります。

下記のリンク先より、申込みください。
↓↓↓
 トレーニング体験・面接 2時間半~  2万円

入金確認後、メールでやりとりして体験・面接の日時を決めます。

* スパルタ部への入部を真剣に考えている方のみ申し込みください。
* クレジットカード情報はカード会社(GMOイプシロン)に直接送られるため、スパルタ部には一切情報が入ってきません。たとえばナンパ師ネームで申し込みいただいても、クレジットカードの名義等の情報はまったくこちらに入ってきません。

定員に達ししだい募集終了となりますのでご注意ください
(第3期も第4期も、1ヶ月で倍率2~4倍になり、募集終了となりました)

その他質問等は

↓↓↓

spartabu999@gmail.com

まで。

 

 

 

【6ヶ月トレーニングの概要】

6ヶ月100時間かけて、ナンパ技術とNLP技術の習得を目指しますが、高度な技術を習得するには、なにより人間力のベースが必要です。まずは基礎を徹底的に築き上げることからはじめます。
そこらへん、少し詳しく案内します。

ナ ンパ技術とは、要はストリートナンパで番ゲ・連れ出ししてから即・準即に持っていく技術です。オレは多数のすご腕から学んだので、今は廃れたオラオラ系か ら、お兄系、チャラい系、ふざけ系、誠実系、さらにはメダパニ系など、ひと通りのアプローチを習得しているし、練習方法も体系的に開発しています。

ナンパ技術がゲトることを目的としたものであるのに対して、NLP技術は女を強力に食いつかせることを目的とした技術で す。世に言う恋愛工学の元になっている心理・催眠技術ですが、恋愛工学で薄っぺらく認識されているようなあまっちょろいものではなく、もともとは軍事利用 されていた強力な催眠・洗脳技術(長期間、催眠をかけて「信者」にするのが洗脳です)で、アメリカ軍やCIAが心理学者と共同で研究・開発したものです。 現在でも、CIAで普通にNLPトレーニングの講習があり、クラブナンパ等の実戦演習があります。いわゆる諜報活動でターゲットに接近し、ターゲットを協 力者にしたてあげるために活用されます。映画みたいな話ですが、昔から行われています。

 

で、ナンパ技術もNLP技術もハイレベルになってくるとそれぞれがクソヤバい技術なのですが、その両方を補完的に使いこなせるようになると恐ろしいことになってくるわけです。周りの男女がどんどん協力者になっていき、恋愛やビジネスで成功する、ってことが起こります。
ナンパができればNLPもセットで覚えるとヤバいし、しかもナンパができればNLPの習得がクソ速いっ てのがあります。すご腕クラスのNLP技術を習得するのに「10年必要」と言われていますが、しかし「ナンパした女子相手に片っ端から練習を積めば1~2 年で中~上級レベルに到達できる」ってことにオレは気づきました。しかし、それにはひょいひょい連れ出せるくらいのナンパ技術が必要です。で、そのレベル のナンパ技術になるには「だいたい1~2年くらいかかる」ってのがナンパ業界ではなんとなく言われていましたし、実際オレもそのくらいかかりました。だか ら、ナンパ技術を身に付けつつNLP技術を身に付けにかかると効率がいいとはいえ、両方を中~上級レベルにするのにはそれでも結局3~4年ほどかかってし まうのです。

ヤバい技術はあるのですが、その習得に3~4年かかってしまう・・・。これでは革新的とはいえません。課題はそこでした。つまり、習得にかかる時間を大幅に短縮させることがスパルタ部の研究目標であり、使命だったわけです。そしてめちゃくちゃ苦労しまして、第三期でやっとこれを半年に短縮させることに成功したのです。

めちゃくちゃ大変でしたよね、これマジで・・・。ここ打開できたのは、ナンパ技術とNLP技術を乗っけるための、基礎人間力を最初の3ヶ月かけて死ぬほど磨き上げるってことをやったからですが、室内トレーニングや女優さん相手に練習とか、試行錯誤を繰り返しまくりましたよね。

た とえばナンパした女に「イジってフォローする」練習をするとします。初心者だと、ナンパして女子が反応した瞬間に頭が真っ白になってしまって、ぐだぐだに なってしまい、イジリもフォローも、下手したらお茶打診もできないで終了ってことが起こりまくるわけです(オレもそうでしたが・・)。会話する以前の問題 が噴出しまくり、コミュニケーションの訓練どころではなくなるのです。だから、まずは女子の前で落ち着いて対処できるようにならないと話になりません。気 合いで無理やり形ばかり練習しても、全然身になりません。だからこそ、これまでのナンパ業界で「1~2年で1万声かけし、ある程度ゲトを重ねて女に慣れる 必要がある」と言われ続けてきたわけです。そこをすっ飛ばすことはできないと。そこをクリアして、女に慣れてから、それでやっとまともなナンパ技術を練習 できる段階に入れる、ってわけなのでした。

というわけで、その「1~2年で一万声かけ」分をどう短縮するかが最大の課題だったのですが、ナンパ技術習得に入る前に、「女の前で落ち着いて対処できようになる」ことだけを集中的に鍛えまくる、ってことを3ヶ月間やりつづける特別メニューを開発することで、そこを打開できたってわけです。それで劇的にナンパ技術とNLP技術の習得が速くなり、スパルタ部の目標であったナンパとNLPを融合した技術を6ヶ月でマスターするってやつが、とうとう可能となったのです。

 

【カリキュラム】

前半は基礎力徹底強化です。「躊躇を取り、女の前で落ち着き払う」「効果的な視線の使い方」「態度、立居振舞」「空気・雰囲気作り」を女優さんを相手に練習したりして、ひたすら鍛え上げます。

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後半はナンパとNLP技術を、基礎の上に乗っけていきます。基礎を磨いた上だと、習得がものすごく早いですが、基礎なしだと何年経っても身につきません。

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【練習風景と部員の成長】

第三期の室内トレーニングの風景です。女優さん相手に、空手の組手みたく「試合形式」で普段練習している技を繰り出す練習です。皆の前でやるので、実際のナンパよりある意味負荷がかかり、鍛えられますし、他人のやり方を見るのもめちゃくちゃ勉強になります。

 

1 本目はオラオラ系をベースとして、ふざけ系をちょいちょい織り交ぜつつ、「いろんな角度から打診する」って練習をしたのを彼は使ってる感じです。「ラブホ 行こう!」も普段、路上ナンパで練習したやつです。よい点は、常にマウントポジションを取りつつも、女子がそれを楽しく受け取っているところですね。Sキャラ がエンタメとして機能しているわけです。

2本目は、オープン時の数秒で、お兄・ムード系とふざけ系の二種類を緩急つけて見せてギャップを演出しつつ、オープンするってやつです。ふざけ単体やお兄単体より、インパクトがでます。スタイルを複数使うことで、お互いを引き立て合わせているのです。この「ケツふり」も路上ナンパで練習したやつです。1本目より間をしっかり取って、大人っぽい印象を受けますが、これも「間を取る」 「めっちゃスローで動く」などの練習の成果です。

この部員は入部して3ヶ月ちょっとです。カリキュラム前半の基礎力アップを終えて、スタイル別ナンパと、スタイル切り替えを学習中って感じです。彼は高校男子校出身で、初めてナンパした時は、女子に声かけるだけで頭真っ白になってしまい、ひと言も話せず、手がブルブル震えてるって感じでした。女優さん相手の練習でも、最初はコーナーに追い詰められてぼこぼこにやられていましたw それが3ヶ 月ちょとでここまで「すご腕風」に仕上がってきてます。主導権の取り方、マウントの取り方、空気作りのうまさ等、ここまで上達するのに普通にナンパしていては3ヶ月では絶対無理です。おそらく1~3年くらいかかります。で、これでも、皆が見ている前での演習なのでめちゃくちゃ負荷がかかっていて、普段より口が回っていないくらいなのです。2本目も1分ちょっとで電池切れを起こして、放流してしまっています。

スパルタ部の成長スピードのありえなさがわかってもらえるかと思いますが、要はこんなふうに練習を積みまくっているからなのです。鍛えたから、練習したからうまくなっているのであり、そこには魔法はありません。すご腕かどうかは、天才かどうかではなく、そういう練習をしたかどうかなのです。

第3期の他の部員も、3ヶ月の基礎力強化後に大化けしており、3時間半で3連れ出し4番ゲを達成したり、医大生連れ出したりとか成果が出てます。まだNLP 系の食いつかせ技の習得はしてないので、クロージング等は甘いですが、どんだけでも連れ出せるのでどんどん練習できる腕にしておいてから、このまま順当に 5~6ヶ月目で食いつかせ技術を習得すれば、人生が変わる級の出会いが発生してきます。女医クラスのキャリアウーマンを食いつかせれば、間違いなく人生変 わりますからね、いろんな意味で! オレもそうでしたが!

 

 

 

【大幅グレードアップしたスパルタ部 第4期】

 

スパルタ部メソッドは、第3期に飛躍的にグレードアップしました。普通のナンパ塾はもちろんのこと、NLPやコーチングの高額スクールより余裕で3倍以上の内容です。

普通のナンパ塾と違う点は
・オラオラ系、ふざけ系、お兄系、チャラい系、メダパニ系など、複数の系統のナンパスタイルを一通りマスターします

・ナンパ師として一人前となるのに必要なベース作りのために、これまでのナンパ業界では「1~2年で1万声かけ」必要とされてきましたが、その過程を、NLPを組み込むことで「数ヶ月で千声かけ」にまで短縮し、数ヶ月以降はもっとえげつないレベルのベースが身に付きます

・女をただゲトるだけでなしに、最大限食いつかせるトーク力、態度、落ち着き、メンタルの強さが身に付き、一生の宝となります

・磨いた人間力で脱サラやビジネスでの成功を狙っていけます

特にグレードアップしたのは二つ目の点です。第一期はなかなかうまくいきませんでしたが、ベース作りのメニューを第2期で開発し、第3期に徹底して組み込んだところ、めちゃくちゃヤバいことになりました。他のナンパ塾、自己啓発スクールを圧倒できるプログラムがやっとできあがったのです。

ナンパはヘタに学ぶと、別のやり方してれば磨けたはずのスキルが身に付かず、せっかくのナンパって活動のポテンシャルが激下がりしてしまうので、すげーもったいないと思います! 正しく、効率よく成長できずにナンパが嫌いになってしまったりしたら、ものすげー大損をこうむることになります!

 

 

あと、オレはNLPコーチングの資格ももっていますので、その点でも他のナンパ塾とは違うし、なによりNLP技術をストリートナンパで磨いてるという点で、世界的にも稀有すぎることをやってます。たぶん、ここまで徹底してるプログラムは世界にもないのではないでしょうかマジで?

ところでコーチングとは、NLPを自己啓発やマネジメント、アスリート育成向けにパッケージしなおしたものです。ちなみにオレはコーチエイという業界最大手のプログラムを4年前から1年半受けました。

コーチエイ プログラム

上のリンクの、プレミアムコースという1年半で162万円のやつを修了しました。
電話によるセミナーがメインで、参加者が10~15名、週2回×50分×18ヶ月で、120時間。内容的には体系化されててわかりやすかったですが、しかし電話ってのもあり、全然もの足りなくて、結局、NLPはナンパで実戦練習を積んだ方が何倍も習得が早いと確信したものです。

コーチエイのプログラムは電話セミナーで、しかもナンパに比べてめちゃくちゃぬるいくせに、死ぬほどの高額です。なぜこんなにもするのに客が多いかというと、この会社のプログラムは企業向けに特化していて、この額を余裕で支払える大企業に営業をかけ続けてきたのと、あと特に医療業界にめちゃくちゃ客層を広げているのですよね。上司が部下のパフォーマンスをNLP技術を使って向上させる、というのがビジネスコーチングなのですが、この技術は医者が患者を思い通りに操ることにまるまる応用できてしまうのです。医者がNLPを習得したら患者はなす術がありません。ほとんど言うなりにできるので、医者がコーチエイに殺到しているのです。

NLPはもともとは催眠で、医療技術です。そこらへんについて前にセミナーで話しました際に記事にも少し書きましたので、参考までにリンクはっておきます。

 医者と患者の共犯関係と催眠

医者がNLPを勉強し、患者相手に使えばいくらでも操れてしまうし、えげつない利益が出てしまうので、コーチエイも高い金額を提示できるってわけです。しかし所詮は患者相手のNLPなのでめちゃくちゃぬるいのです。

コーチングが、医者が患者を操るために使われているなんて、むちゃくちゃグレーゾーンですよね。オレは卒論がフロイトからフーコーまでの精神分析だったので、昔からこういうグレーゾーンの精神医療技術は好きなのですが、しかし本来、NLPにしろコーチングにしろ「人のパフォーマンスを上げるための技術」として利用すべきです。もっとマシな使い方をしたいところです。

たとえばアスリート育成とか。

第3期からスパルタ部の講師を務めているケイ君が、現在チームフローというとこでコーチングプログラムを受講中ですが、チームフローのコーチングはアスリート育成に強いです。ロンドンオリンピックで日本はメダル獲得数で過去最多だったそうですが、チームフローが日本選手団のメンタルコーチングに関わった結果であるようです。

チームフローのプログラム

スポーツはぎりぎりの攻防で結果が大きく左右されます。実力が拮抗した選手同士の戦いはマインドやメンタルで結果が大きく左右されるのですね。実力が似ていても、本番で結果を出せるタイプの選手の方が勝率は必ず高くなります。勝率が高いことが、そのまま自信につながりますので、ますます強いマインドを手に入れていくことになるわけですし。

そこらへんは恋愛や人生も同じですね。
スペックが同じでも強気で攻めれるやつは美女を落とせます。そして一度美女を落としたという経験は、間違いなくその後の人生に大きな影響を及ぼすわけです。
ナンパだと特にここらへんの差が如実に現れるし、数ヶ月で歴然とした差が生まれてきますね。

反応がイマイチな子に踏みとどまってぎりぎり連れ出しにつなげて即れた人と、せっかく好い反応を取ったのにそのこと自体にビビッて自ら匙を投げてしまったって人は、まったく別の人生を歩むことになるでしょう。

NLPやコーチングの技術は「人を支配下に置き、自分の都合のいいように扱う」というダークサイド的な使い方をすることはできます。しかしそれよりも、自分の中に本物の男を打ち立てることにNLPやコーチング技術を使った方が、変なごまかしなしで有無をいわさぬ実力で人生を切り開いていけるわけですから、断然そっちを目指すべきですよね。

 

小手先の人生で人を利用したりごまかしたりして生きるのではなく、本当に高いレベルの人間を打ち立てて、そして堂々と真正面から人生を切り開いていく。スパルタ部のプログラムは、本物の男を打ち立てるために開発したものです。NLPやコーチングを他人を操る技術というより、自分を操る技術ととらえ、「ナンパを通じて最大限自己成長する」ことに特化しています。スパルタ部は実践演習に死ぬほど長けており、いかなる自己啓発系のスクールよりも余裕で充実した内容となってます。

あと、今のところまだコスパも鬼のごとく高いです(今後、値上げするか、もしくはオレの直接指導が減っていく予定です)。

 

 

 

【スパルタ部発足までの道のり(第3期までの募集要項】

 

これまで、こっそり活動を続けてきたスパルタ部ですが、2015年春よりメンバーを一般公募し、本格的に始動することとなりました。

以下、そこに至った経緯と目的について、書かせてもらいます。

 

◇ 自己啓発としてのナンパ活動

4年前、2011年5月よりナンパをはじめたオレでしたが、きっかけはアルバート・エリスという心理学者の、対人恐怖症克服のためのトレーニングでした。そもそもが「自己啓発の延長」っていう、ナンパするには不純な動機だったのですが、でもそのおかげで、ナンパを通して得られるものをいちいち自己成長と結び付けて考えることができ、性欲に振り回されて時間を大量に浪費する方向には向かわずに済んだのですよね。

で、数々のすご腕ナンパ師からいろんな技を教わり、たった数か月の付け焼刃の腕でも高級ホステスや、パーティから女優をミラクル即ゲットしてしまう、などという、それまでの自分では到底ありえないことが起こってしまいます。「ストリートナンパという、イメージの悪い出会いから女を食いつかせる訓練を積んで身に付けた技術は、日常のシーンではとんでもない威力を持ち、一般レベルは軽く凌駕してしまえる」ということを身をもって経験し、とてつもないショックを受けたのでした。

が、同時に、せっかくハイレベルをゲットしても男として未完成すぎるしょぼい自分を曝け出して思いっきりフラれる、という痛い敗戦を演じます。それもピックアップ技術しか身に付けていないのだから当たり前の話で、結局「やるまでならともかく、ハイレベル女でも『こいつ、ヤバい!』と感じて心底食いつくような、そんな本物の男を自分の中に打ち立てなくてはダメだ。ごまかしは効かない!」ということも、思い知らされたのでした。

というわけで、ますますナンパという活動をストイックに捉え、性欲は男磨き道を爆走するための起爆剤であり、ハイレベル女を落とすことは「男としてどの程度成長したかのバロメーター」と捉える、という、よりいっそう自己成長に特化したスタンスを身につけるに至ったわけです。

ここまでの経過については本に詳しく書きましたが、それから現在まで4年近い道のりが果てしなすぎて、今思えばこの時点ではまだまだスタートに立ったばかりって段階でした。

 

 

◇ いろんなナンパスタイルの習得

ナンパにものすげーポテンシャルを感じたオレは、躍起になってナンパ技術の習得に努めます。あらゆるツテを使い、頭を下げまくって5年~20年のベテランすご腕ナンパ師20人以上から指導を受け、彼らの高度なピックアップ技術を自分のものにしようと励みました。しかし、ただでさえ習得の難しいナンパです。元来ヘタれ気質で、長年引きこもったツケで「コミュニケーション負債」みたいなものを抱えてコミュ障と化していたオレは死ぬほど苦心し、何度も挫折しそうになりました。

それでも悪戦苦闘しているうちに、大きな気づきがありました。

上級者から

「いろいろ試してみて、一番自分に合ったスタイルを見つけるといい」

っていう、ありがちな助言を受けます。

言われたように試しているうちに

「声かけのスタイルによって、磨かれる資質が違う」

ということに、ふと気がついたのです。

オラオラ系 - 強いマインド、ブレない態度
ふざけ系  - 頭の回転、臨機応変のアドリブ力、発想の自由さ
ナルシスト系 - 色気、雰囲気、空気を作るスキル

などです。

誠実系で強い態度や色気という資質はなかなか身に付きませんが、オラオラ系の声かけで強い態度、ナルシスト系で色気を磨いた後に、誠実系の声かけに戻ると、表面的なスタイルは誠実系でもオラオラ要素とナルシスト要素が滲むことになるわけで、オラオラ風誠実系、ナルシスト風誠実系といった感じに、他のスタイルの要素をいいとこ取りした声かけができるわけです。

逆に言うと、「自分は誠実系しかできん!」とか「ふざけ系がキャラ的に合ってるな!」と自分で自分を規定してしまうと、他のやり方をしていれば磨かれたであろう資質は眠ったままになってしまう、ということでもあります。つまり、声かけのスタイルを固定した途端、一面的にしか成長できず、ポテンシャルは限定的にしか開花しないってことです。

オレはできるだけすべての資質を手に入れたいと思っていました。どの資質も捨てがたいし、ある資質が別の資質を際立たせるギャップになったりするし、相手のタイプやシチュエーションに合わせて変幻自在に自分を変えるなんてこともできるからです。常にいろんなやり方をして、できるだけ多くの「異質な」資質が渾然一体となった男こそ、どう考えても最強ではないか?と考えたわけです。なので「自分に合ったスタイルを身につけるといい」という、上級者からの助言はあんま信じないことにしました。というか、そもそも上級者やすご腕の声かけが、明らかにスタイルを超えた複雑なものだったのです。実は、すご腕たちは自分たちがどうやってそのような複雑なスタイルを身に付けるに至ったかということを、まったく自覚しておらず、説明もできないのです。

こんなふうに、「自分のスタイルを見つける」なんていう、ナンパ界でなんとなく当たり前に言われてることでも、いちいち掘り下げが全然甘く、未整理だったりするのでした。それを一つ一つ掘り起こしていく作業が、オレのようなヘタれ一般人には必要だったわけです。

 

 

◇ NLPの導入

すご腕は格闘家やスポーツ選手と同じで、感覚的・身体的に技術を習得しているにすぎず、それを自分で説明することはできません。「どうやったらそんなことができるんですか?」と聞いても、「とにかくたくさん声かけをして、場数を踏め」などという、極めてざっくりした助言しか返ってきませんw すご腕は「説明なしでも感覚的にできてしまった人たち」であるが故に、すさまじく高度な技術を持っていても、それを他人に伝える言葉をまったくもっていないのですね。すご腕ナンパ師って、多かれ少なかれ長嶋茂雄みたいなわけですw

というわけで、すご腕の技術を、彼らの助言に頼らずにw手に入れるため、オレは心理学理論、特にNLPを本格的に導入し、彼らのアプローチを分析・分解し、何が起こっているのかをオレでも理解できる形で把握しようとしました。そしてこれまでブラックボックスであったすご腕の世界、一般人には想像もつかないようなハイレベルなコミュニケーション技術を、少しずつ明るみに引きずり出していったのです。

 

たとえば、上記の

「ナンパスタイルによって磨かれる資質が違う」
「すご腕は一つ一つスタイルを超えて、いろんな資質を同居させている」

ってことに気が付いてから、さらにすご腕たちの分析を続けていると、

「ナンパスタイルやキャラクターによって、女子の反応が違う」

という、ものすげー重要なことを発見するに至ります。

【キャラクター】     【女子の反応】

誠実系       -   少女漫画のトキメキ
チャラい系     -   ノリのいいエロ
ナルシスト系   -   ぶりっ子
オラオラ系     -   従順
ふざけ系      -   尊敬
包容力系     -   安心感
メダパニ系     -   年齢退行

これは、NLPでも上級者向けの「相互補完的なトランスアクション」っていう、交流分析の概念とかなり被るのですが、おそらくナンパの文脈に落とし込んではっきり概念化したのは、オレが世界初でないかと思いますw

たとえば、声かけの瞬間はオラオラ系で入り、すかさずふざけ系で和み、誠実系のニュアンスを出して警戒心を解いていき・・・なんていう、それぞれのキャラクターが得意な作業を担うことで、女子を誘導していく、という、キャラクターチェンジという技をすご腕ナンパ師は使っています。ひどく高度な催眠誘導技術なのですが、すご腕たちはこういうことをなんとなく感覚でやっているにすぎません。感覚でやれてしまうってすごいことですが、しかし感覚だよりの成長には限界があります。しょせんは「ケンカの強いやつ」どまりになってしまいます。

以上のような具合に、NLP理論を使ってすご腕の技の解析を一つ一つ進めていく作業をオレはこつこつとやってきたのですが、上記の技術もホンの一例にしかすぎません。もっと重要な概念や技が山ほど開拓できたのです。

 

 

◇ ナンパの腕中級、NLPの腕中級でもセレブを落とせる

NLPはドラクエの「たいまつ」みたいなものでした。まったく五里霧中の中を手探りで進むのと、ちょっと先が見えるのとでは大違いです。で、2年かけていろいろ研究してきたオレでしたが、理論と分析で習得した技をいくつか繰り出せても、まだまだナンパの腕は中級程度、NLPも中級程度って段階でした。しかしそれでも、自分の必勝パターンにハメることができれば、スト高・セレブ系も落とせてしまえる水準には達していたのです。

打率は低くても、すご腕しか落とせないようなレベルのホームラン級の女子が、定期的に落ちはじめている・・・ 「進んでいる方向は間違ってないぞ!」と確信するようになりました。

自信を持ちだしたオレは、

ナンパの腕中級 × NLP中級= すご腕ナンパ師に匹敵

って計算が成り立つのではないか?と思いはじめます。

 

そして、無駄に歴史や文学が好きであるオレは、ずっとある仮説を頭の中で立てていました。

「すご腕ナンパ師級のコミュニケーション能力があれば、とりあえず死なないし、それどころか優雅な生活を送れるはず」

ってやつです。

で、もしオレがNLPのおかげですご腕に匹敵するレベルに来ているのなら、その仮説を実証する段階にいることになります。

検証が必要でした。

しかもなんとなく、ではなく、ガチでやらないといけません。

で、自分を追い込むため、オレは死ぬほどの閑職ながらすげー楽であった仕事を辞めることにしたのです。2013年5月のことでした。そんで「無職で借金1千万、手持ちの現金150万という状況を、ナンパだけで打破するクエスト」を自分に課してみたわけです。

さすがに危機感がヤバく、モチベーションが断然違ってきます。そんで、中級程度のナンパ技術とNLPの技をフルに活用しているうちに、以下のような話にありつけたのです。

①高級デリ嬢が貯めこんだ金4~5千万を元手に一緒に事業をはじめる話 - おもろさでは一番
②両親医者家系、兄も医者であり、すでに祖母の遺産を相続している女医とクリニック開業する話 - 金的には一番デカい
③某社長令嬢から紹介された、食品会社下請けの話 - 金的には大したことないけど、責任も時間的拘束も少ない

すべてストリートナンパによって、ゼロから生まれた話でした。「そういうことがありうる」という仮説を元に目標を設定し、動いてみたら、実際に次々起こりだしてしまったのです。。自分で起こしたことであるとはいえ、マジ意味不明でした。。。

特に②の話がデカかったです。しかもNLP技術も活用できる(最近、医療業界でNLPが普及しはじめており、患者を医者の都合のいいように誘導する営業トークなんかに使われてたりします)ので、女医とは完全なるwin-win関係を結べてめっちゃおいしい話だったので、死ぬほど迷ったのですが。。。

結局、

・開業して落ち着くまで数年もってかれる
・NLPを研究・応用する機会と場には恵まれるけど、ナンパを研究する時間が大幅に減る
・もっとハイレベルの人間になれば、もっとヤバい話がいくらでもくるのでは?

以上の点を鑑みた上、結局、時間的の拘束の少ない③の話を選択したのでした。やはり、ナンパ・NLPの腕を一度自分なりにマックスまで磨き切らないことには満足できなかったのです。

②を選択してれば、おそらく今頃は年収数千万くらい余裕でいってたかもしれません。。。で、会計を完全に握ってしまえば……うんぬん。

まあ、というわけで、すげー迷って髪が大幅に抜けたりもしましたが、一応は「無職で借金~の状況を、ナンパのみで打破するクエスト」はまさかの半年ちょっとで達成となり、自分でも驚いていたのでした。

 

 

◇ すご腕トレーニングメニューの開発

「ナンパとNLP共に中級程度の腕でもこんなことが起こせてしまうなら、ナンパもNLPも両方すご腕レベルまで磨いたら、いったいどんなことになる?」

まさにそこが気になるところでした。ぜひとも検証してみなくてはなりません。

しかし問題は、「どうやってすご腕になるのか?」ってところです。

これはオレにとって長年の課題でした。なにせ、NLPを勉強したのも「すご腕になれない部分を補うため」だったからです。

で、オレはマネジメントやスポーツ科学の本を読むうちに、ナンパにおいてすご腕レベルになるのが恐ろしくハードルが高いのは、

単純に

「すご腕に至るまでの道が、誰もが学習可能な形に落とし込まれてないから」

つまり、

「トレーニング方法が開発・体系化されていないから」

これに尽きる、と考えるようになりました。

 

すご腕の領域というものはブラックボックスに包まれており、

・やつらには才能があるから
・もともとメンタル・マインド・モチベが半端ない人たちだから

などと説明されます。

しかし、こういうのって要は説明できないものを「才能」や「精神論」で片づけているにすぎません。どうやってそうなれるのかわからなければ「それは才能」「努力したから」って言うしかないからですね。才能とは「説明できない能力」を一つの単語に置き換えたものにすぎず、もしそれが誰もが学習可能に説明できる形に落とし込めれば「スキル」と呼ばれるようになります。で、オレはすご腕の技のうち、どこまでが才能でどこまでがスキルなのか分類しているうちに、すご腕の技術の9割以上がスキルと呼べることに気づきました。で、同時に「すご腕は要はケンカの恐ろしく強いやつであり、結局は感覚でやっている素人に過ぎず、実はすご腕ですら自分のポテンシャルの3割も駆使できていない」ってことに気が付くに至ります。

つまり、もし、すご腕の技を解析し、トレーニングメニュー化できれば

・特別な才能を必要とせず、標準的な男子でもすご腕になれる
・これまですご腕とされてきた領域が「地元でケンカの強い」レベルから「プロボクサー」レベルにまで引き上げられる

ってことが起こるわけです。

ポイントは、標準的な男子でもそこらへんの素人ナンパ師をごぼう抜きできるだけでなく、これまですご腕だと思っていたやつらが「別にそんな大したことないな?」と思えるほどまでになるってところです。

つまり、すご腕の技術をトレーニングメニュー化ができれば、ナンパ師の能力の上限が間違いなく引き上げられるはずなのです。

これは是が非でも取り組まねばならないことでした。

というわけで、オレは2014年1月に社長に就任した直後から、使命感をもって仕事をサボりまくりw、トレーニングメニューの開発・体系化に取り掛かりました。そして1年と数ヶ月かけて、やっとひとまずはver1が完成したわけです。

ナンパをはじめてから、4年近くが経過していました。

 

 

◇ 世界チャンプ級のナンパ師養成と世界最高峰コミュニケーション技術研究所「スパルタ部」の発足

幕末、適塾や松下村塾といった私塾が多くの人材を輩出し、世界的にも奇跡的なほどスムーズかつ飛躍的に近代国家日本の建国に貢献しました。彼らは、その後日本が白人以外の有色人種の国で世界最初となる、先進国入りを果たす礎を築いたわけですから、世界史的にも重要な役割を担ったってことになります。スパルタ部はそうした幕末の私塾のイメージで、しかも最初から世界水準のコミュニケーション技術の開発と、その優れた実践者の排出する役割を担っていきます。NLPとピックアップ技術を結びつける動きは欧米でも盛んで、「NLPの知識がないやつはナンパを語る資格なし」とされるくらいになってますが、その欧米は店内などシチュエーションナンパが主体で、ストリートナンパにまで踏み込んでいません。逆風の強いストリートナンパでこそ、NLPの腕はより磨かれるのにも関わらず・・・。世界はまだそのことに気が付いていないのです。しかもスパルタ部はNLPでもコアな「交流分析」まで持ち出して理論化・体系化を行っています。理論面だけでも、余裕で世界でもトップクラスの水準にあります。